2014-10-19 [ミリタリー]
スイス軍M1960ジャケットにつけるリュック?購入。
M1960ジャケットはポケットが多くて面白い構造の服なのですが、その中でもこのリュックユニットがジャケットに取り付けられるというのが一番の特徴です。
迷彩なのでわかりにくいですが、マエミゴロにある金具にリュックのフックを引っ掛けて、こんな感じで取り付けます。真ん中に大きな収納ポケット、両脇に恐らく砲弾を入れる蓋無しの筒状ポケットがつきます。
なかなかのアイデアだと思いますが、この後のM83では採用されなかったので、どこか使い勝手が良くなかったのかもしれません。
スイス軍のアイデアといえばもうひとつ、Stgw.57のスリングも購入しました。
そこで取り付けてみたんですが、フロント寄りの金具にフック状のものがあります。
このスリングって特に長さ調整出来るものが見当たらなかったのでどうするのかなと思ってたんですが、何やらこのフックがバレルジャケットの放熱孔にピッタリはまります。
どうもこのフックを放熱孔に引っ掛けて、その穴の位置で長さを調整するようです。
スイスの武器は独自の路線で進めていたので、実にオリジナリティーがあって良いですね。
M1960ジャケットはポケットが多くて面白い構造の服なのですが、その中でもこのリュックユニットがジャケットに取り付けられるというのが一番の特徴です。
迷彩なのでわかりにくいですが、マエミゴロにある金具にリュックのフックを引っ掛けて、こんな感じで取り付けます。真ん中に大きな収納ポケット、両脇に恐らく砲弾を入れる蓋無しの筒状ポケットがつきます。
なかなかのアイデアだと思いますが、この後のM83では採用されなかったので、どこか使い勝手が良くなかったのかもしれません。
スイス軍のアイデアといえばもうひとつ、Stgw.57のスリングも購入しました。
そこで取り付けてみたんですが、フロント寄りの金具にフック状のものがあります。
このスリングって特に長さ調整出来るものが見当たらなかったのでどうするのかなと思ってたんですが、何やらこのフックがバレルジャケットの放熱孔にピッタリはまります。
どうもこのフックを放熱孔に引っ掛けて、その穴の位置で長さを調整するようです。
スイスの武器は独自の路線で進めていたので、実にオリジナリティーがあって良いですね。
2014-10-19 17:38
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0