ブルーインパルス [ミリタリー]
東京五輪の開会日ということで、ブルーインパルスが都心に向けて飛んでおりました。
とはいっても都心には行ってないので、スモークはちゃんと観られていないんですが、その分予備機なのか総勢11機(入間基地では12機上がったという話も)の編隊が観られました。
本番のカラースモークでの五輪マークは条件が芳しくなくて今ひとつだったそうですが、飛んでくれるだけで気分が高揚しますね。
とはいっても都心には行ってないので、スモークはちゃんと観られていないんですが、その分予備機なのか総勢11機(入間基地では12機上がったという話も)の編隊が観られました。
本番のカラースモークでの五輪マークは条件が芳しくなくて今ひとつだったそうですが、飛んでくれるだけで気分が高揚しますね。
オリンパス E-M1X [カメラ]
オリンパス(現在はOMデジタルソリューションズ)のE-M1X購入しました。
2019年に発売されたモデルですが、当初定価が37万1800円だったところ、20万円近く値引きされて発売されるようになりました。2019年に情報をみたときに価格と大きさで「これはないな」と思っていたのですが、大幅値下げと、「飛行機」や「鳥」に特化したAFを搭載しているということで購入しました。
大きさに関してはこれまでのE-M1と比べると大きいのですが、他社のフルサイズなどと比べればコンパクトで軽いで、マイクロフォーサーズ機の恩恵はあると思います。
ダイヤルなどの操作系はE-M-1 MarkIIなどとさほど変わりありません。モードダイヤルにバルブが追加されたのはありがたいですね。
購入したばかりでまだあまり撮っていないのですが。鳥AFを試してみたら、しっかりと捉えてくれました。「追尾被写体設定」では他にモータースポーツや鉄道もあるので、これまで動体を撮影するのに悩んでいたマイクロフォーサーズユーザーは恩恵があると思います。
2019年に発売されたモデルですが、当初定価が37万1800円だったところ、20万円近く値引きされて発売されるようになりました。2019年に情報をみたときに価格と大きさで「これはないな」と思っていたのですが、大幅値下げと、「飛行機」や「鳥」に特化したAFを搭載しているということで購入しました。
大きさに関してはこれまでのE-M1と比べると大きいのですが、他社のフルサイズなどと比べればコンパクトで軽いで、マイクロフォーサーズ機の恩恵はあると思います。
ダイヤルなどの操作系はE-M-1 MarkIIなどとさほど変わりありません。モードダイヤルにバルブが追加されたのはありがたいですね。
購入したばかりでまだあまり撮っていないのですが。鳥AFを試してみたら、しっかりと捉えてくれました。「追尾被写体設定」では他にモータースポーツや鉄道もあるので、これまで動体を撮影するのに悩んでいたマイクロフォーサーズユーザーは恩恵があると思います。